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遺産分割協議書の捨印

ayakaさん 2016年2月13日 東京都

親族で、話し合いをしながら遺産分割協議書を作成しています。先日何人かで話していた時に、「捨印を押そう」と言う話になりました。捨印とは、あとから何文字か追加したい時や修正したい時に使用するものだと思うのですが、反対にデメリットはないのでしょうか?悪用されたりするリスクもありますか?教えて頂けると助かります。

回答日:2016年2月13日

ayakaさん初めまして。
遺産分割協議書を作成する場合、捨印も後の訂正に備えて余白部分に押印しておかれたほうがよいと思います。私も、協議者全員の方に捨印を押印してもらうようにはしております。
なぜかというと、捨印がない場合、修正箇所に訂正印を押すにしても、協議者全員分の押印が必要となることから、その場合非常に見栄えも悪く、また協議者の内一人でも遠方にいる場合、再度その方にも押印を求めなければならなくなり、非常に効率が悪くなるからです。
デメリットとして、押印後に意に反して内容が容易に変更される危険性もありますが、専門家に作成を依頼した場合は、そのような危険はなくなります。
もっとも、遺産分割協議書は協議者の人数分作成の上保管しておくことにしておけば、当事者の一人が勝手に変更するようなことはないでしょう。
以上ご参考になれば幸いです。

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