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土地の相続についてご相談です。

ゆーみんさん 2016年2月14日 千葉県

とても基本的な事ですが、相続税を納められない場合はどのような対策をとればよいでしょうか。
主人が農業用の用地を持っていますが、亡くなった場合は私が相続することになるかと思います。ただ、正確な範囲は主人も把握していない様で困っています。
もし主人がなくなれば、測量から始まって資産価値の確認を行い、そこから相続税を支払う事になるかと思います。
年金暮らしで現金に余裕がなく、今から不安に思っています。持ち家や土地もあるため、控除枠が使えてもそちらで使い切ってしまうはずです。やはり土地を売ってしまった方がいいのでしょうか。アドバイスを頂ければ幸いです。

回答日:2016年2月16日

農業相続人が農地等を相続した場合の納税猶予の特例があります。
この農地等納税猶予税額は、特例の適用を受けた農業相続人が死亡した場合 また、特例の適用を受けた農業相続人が特例農地等の全部を租税特別措置法に基づき農業の後継者に生前一括贈与した場合は、免除されます。
また、相続税には、この外に即納ができないやむを得ない事情がある場合は、数年間の分割納税することが許される延納制度などもあります。
とはいいましても相続税対策も財産の全体を把握しないと対策を立てられません。
最初に現時点の推定相続財産、課税価額を把握し、相続税額を知るということがとても重要です。
そのうえで打つべき対策を立てることになります。
資産のすべて把握をしきれていないという状況では、対策の立てようもないということになりますね。
実は、固定資産税の納税通知と同封で「固定資産税評価額」がお手許に届いているかと思います。これにより、不動産一筆ごとの地積(面積)及び評価額が判明します。
これは、不動産のほぼ全容が明らかとなるもので相続対策をするうえで、極めて有用な情報となり得ます。ただし、評価額はあくまで固定資産評価額ですので、別途相続税評価額に置き換えての検討となることは言うまでもありません。
対策には、課税される価額を引き下げる方法があるのかないのかの検討が必要です。そして納税資金をいかに調達するかの検討になろうかと思います。
税理士など専門家と相談しながらの検討が必要かと思います。

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