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養子縁組をするという相続税対策について

小梅さん 2016年2月17日 東京都

相続税対策の一つとして、もともと相続人ではなかった人を相続人にする為に、養子縁組をする方法がある、という話を聞きました。これは少し卑怯な気もするのですが、違法ではなく、公的に認められている方法なのでしょうか?また、一旦は養子縁組をして、相続が全て終わった後に、養子縁組を解消したとしても問題はないのでしょうか?

回答日:2016年2月17日

相続税対策のために,養子縁組をすること自体は,卑怯でも違法でもありませんし,よく行われています。
ただし,控除の対象としての人数に含めることができる養子の数は制限があります(実子がいる場合は1人,いない場合は2人)。
なお,明らかに養子縁組意思がない場合は,相続税の負担を不当に減少させる結果となる養子として,相続人の人数に含めることが出来ないので,注意が必要です。相続手続が終わった直後に養子縁組を解消すると,相続税の負担を軽減させるためだけに養子縁組をしたと判断され,あとあと問題になるかも知れません。

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