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放棄の手続きの仕方について

放置幸さん 2016年3月3日 東京都

消息の分からない父親がいます。(母とは離婚しています。)
もう40年ほど連絡をとっていないのですが、生きていれば父は80歳近いので、
存命なのか気になった妹が、ネットを使って父の行方を調べてみたそうです。
確実ではありませんが、なんとなくもう亡くなっているような気がするとのことでした。
我々姉妹の元へは、今は何の連絡もありませんが、父の死亡が確認したら相続放棄をするつもりです。
面倒だし心強いので、姉妹同時に手続きが出来たらいいねと妹と話したのですが、それは可能でしょうか。
やはり各個人での作業になるのでしょうか。妹も私も結婚していて、籍は主人の方にあります。
お答えいただければ幸いです。

回答日:2016年3月3日

放置幸さん初めまして。
相続放棄に関しては、放置幸さんと妹さんは、お父さんの相続に関して同順位の相続人ですので、同時に相続放棄の手続はできます。
同時に申請なさったほうが、添付書類を共通して使用できるので、手間も時間もかからないと思います。
ご自分で手続なさることをお考えの場合は、家庭裁判所に行くと教えてくれますし、添付資料の収集の仕方がわからない又は手続を行う時間がない場合は、専門家(弁護士・司法書士)の方に頼めば、費用は多少かかりますが添付資料の収集から申述書の作成、申請(申請代理は弁護士のみ)まで行ってくれます。
ご参考になれば幸いです。

回答日:2016年3月4日

山﨑さま

ご丁寧なご回答ありがとうございました。
厄介な父親に悩まされることが多々ありますが、姉妹揃って手続きができるということは、唯一の心の拠り所とも言えます。手続きについていろいろと調べているつもりでしたが、共同作業できるとは知りませんでした。勉強になりました。
早速妹にも伝えます。ありがとうございました。

回答日:2016年3月4日

放置幸さんこんにちは。
ご丁寧に、感謝のお言葉までいただきありがとうございます。
語弊があっては困るので、多少補足いたします。
ご自身で相続放棄の手続を行う場合には、家庭裁判所から申述書をもらうか又は裁判所のホームページからプリントアウトしたものに記載して、提出されることになるかと思います。
かかる場合の用紙には、申述人の記載欄は一人分しかないので、仮に申請書に連名で記載して提出されることをイメージされているのであれば、そこは「個別」という言い方の方が正しかったように思います。「共同作業」とあったので。
もっとも、家庭裁判所に行き相続放棄の手続を同時にできることには変わりありません。
なお、専門家に依頼された場合は、申述人を2名記載した一括の申述書を作成してもらって申請することも可能です。
ただし、事件番号はそれぞれ付されてしまうことも付言しておきます。

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