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遺留分について

夢見る人さん 遺産分割協議書 2015年6月2日 宮城県

父が今年の春永眠しました。母はずっと早く12年前に亡くなっています。私は弟と妹二人の4人兄弟です。父は10年前に再婚しており、相手の方は父が病に倒れてからも渾身的に看取ってくれました。そのことは感謝しておりますが、父が残したという遺言書に驚きました。全ての遺産を妻に譲ると記されているのです。今の母は私たちに、50万円ずつ渡して残りの遺産は全て相続するつもりでいます。遺留分の請求をしたいのですがどうすればよいですか?

回答日:2015年6月2日

遺留分減殺請求は特に決まった方式はありません。一般的には配達証明付きの内容証明で行います。
もっとも、遺留分については法律で定められている権利ですので、遺留分についての制度を説明して当事者で話し合いをされてはいかがでしょうか?なお遺留分はご兄弟で各16分の1となります。
話し合いがまとまらない場合は、遺留分減殺による物件返還請求調停となりますが、専門家は弁護士となりますので、弁護士に依頼することをお勧めします。

回答日:2015年6月3日

遺留分減殺請求権についてまず気になるのは、時効です。本件では、相談者が遺言書の中身を把握し、遺留分減殺ができることを知ったときから1年間の時効にかかりますので、兄弟間での話し合いをしているうちに過ぎてしまった、なんてことのないようにお気をつけください。

遺産の内容にもよる話ですが、例えば不動産の16分の1の共有持分をもらっても意味が無いでしょうから、最終的には価額弁償(持分に応じた金額を払う形での解決)になると思います。遺留分が具体的にいくらになるかは遺産目録を作らないと分かりませんので、この点も踏まえ専門家にご相談ください。

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