menu

相続の専門家を検索

相続を介護のプロの人にさせたいのですが・・・。

さとよさん 2016年3月16日 北海道

70代の夫婦です。子供はいません。今は元気ですがそろそろ相続などの準備を始めようと考えています。甥や姪がいるのですが滅多に会いませんしあまり好きではありません。何かの拍子に、子供がいない私達の財産は自分達に来ると思っている事が分かり、それからますます嫌になりました。夫は「世話になるのだからある程度は仕方ない。」と言いますが、彼らが親にして来た事をみるととても介護など望めません。せいぜい施設に入れて終了です。出来る事ならお世話になるプロの介護者(私や夫が気に入った人)に相続させたいと思います。今からその様な遺言書を準備する事は可能でしょうか?


回答日:2016年3月16日

可能です。ただし、介護者は相続人ではありませんので、相続ではなく「遺贈」ということになります。

回答日:2016年3月16日

さとよさん初めまして。
相続のご準備をなさろうと考えていらしゃるのですね。
ご質問にあるプロの介護者の方に、さとよさんやご主人の遺産を承継させることも遺言書を準備しておけば可能です。これを遺贈といいます。
今からでも、準備をすることは可能です。
具体的に、さとよさんかご主人のどちらかに何かあった場合は、まずは残った方に全財産を相続させる内容を作成し、そして残った方に何かあった場合はプロの介護者の方に遺贈させる等の内容の遺言書を作成しておくことです。
方式としては、遺言書は公正証書遺言で作成することをお勧めいたします。
なぜなら、専門家である公証人が作成するので、方式違背により無効となるおそれは少なく、保管も公証役場でしてくれるので紛失や偽造・変造のおそれも少なく、裁判所での検認手続きも自筆証書遺言と異なり不要となるからです。
ただし、多少費用はかかります。
また、第三者への遺贈の場合は遺言執行者も遺言で指定しておいたほうがよいでしょう。その場合は、受遺者(プロの介護者)や相続人(甥、姪等)以外の信頼出来る方や下記の専門家にお願いしたほうがよいでしょう。
遺言書原案の作成や遺言執行者の就任を専門家(弁護士、司法書士、行政書士及び税理士等)の方に依頼されると、費用はかかりますが手続をほぼ代行してくれますし、ご安心していただけるとも思います。
ご参考になれば幸いです。

回答日:2016年3月16日

先生方、早速のご回答ありがとうございます。アドバイスの通り動きたいと思います。ここに相談して良かったです。助かりました。

質問に回答・返信するには、ログインしてください。

「遺産相続の準備」に関する相談Q&A

キーワードから相談を検索する

疑問・悩み事など気軽に質問してみましょう!

「遺産相続の準備」に関する他の記事

ページトップへ

Copyright © 2015 All Partners Inc. All Rights Reserved.