menu

相続の専門家を検索

片付かない土地

田舎くらしさん 2016年3月16日 東京都

数年前に親が他界し、親名義の田舎の土地、家屋を譲り受けました。発展の見込みもない、田舎の土地ですので処分してしまいたいのですが、数年が過ぎています。その理由は、他界した親の兄弟がそこに長年住んでいるからです。固定資産税は住んでいる人が支払ってきています。親戚ですので、出て行ってくださいとお言えず、困っているのですが。ことを荒立てずに片付けたいのですが、現在住まいしている者が亡くなるまで待ち、その後その子供と話をして土地を処分するしか考えられる手段はないのでしょうか?親が他界し、名義が変わりましたが、なにか法律で立ち退かなければならないような理由は無いのでしょうか?

回答日:2016年3月24日

賃料をもらっていないので(固定資産税は賃料に該当しません)使用貸借にあたりますが、貸主の死亡は使用貸借契約の終了原因にはあたりません。

ただ、使用貸借は借主の保護はあまりされませんので、民法第597条に該当すれば、返還を求めることができます。

とは言っても597条のどの規定を用いても「荒立てずに」ということはできないと思いますので条文引用の記載は割愛しました。

地価もそれほど高くないのであれば、買い取ってもらうことを打診してもいいかもしれません。

質問に回答・返信するには、ログインしてください。

「土地活用・賃貸経営」に関する相談Q&A

キーワードから相談を検索する

疑問・悩み事など気軽に質問してみましょう!

「土地活用・賃貸経営」に関する他の記事

ページトップへ

Copyright © 2015 All Partners Inc. All Rights Reserved.