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理事長である叔母が自分を会社に引き入れた直後に死亡して、手続きを取っていなかった。

cocoharunさん 2016年3月18日 兵庫県

小さな専門学校を親族で経営しています。小規模ですが不動産があり、親戚が牽制し合いながらバランスを保っていましたが理事長である叔母の子供が引き継がなかったので、会社を辞めて自分に来て欲しいと数年に渡り説得されていました。その様子は外観的にも周囲は知っていましたが、入ると決めて入社した直後に叔母が亡くなりました。社会保険未手続き、タイムカード有り、仕事のローテーションに組み入れられて実際に仕事をしています。
対立する叔父が「入社について相談がなかったから会社に入っていない」と僕に言っています。叔父が次期理事長です。どのように対処したらいいでしょうか?

回答日:2016年3月19日

cocoharunさん初めまして。
今回ご質問された内容は、直接的には相続とはあまり関係がなさそうですので、そういったご質問は、お近くの弁護士又は社会保険労務士の方のところに行って、ご相談されることをおすすめいたします。
また、内容からしても、なるべく早めに行くことをお勧めします。

ここからは、私個人の一般的な意見としてお聞きください。
cocoharunさんが、叔父さんから言われた、会社に入っていないというのは、使用人として入っていないというのか、それとも理事(評議員等)として入っていないということでしょうか??
後者の場合は、評議委員会等での選任手続きが要求されますので、そのような手続きが行われていなければ、叔父さんの主張に対抗することは難しいのではないかと思います。
これと異なり、前者の場合には、雇用契約をしっかり交わしていれば、何の問題もありません。
また、そのような契約の締結が外形上明らかではなくても、就労実態が現実に認められ、給料も支払われており、そのような事実から双方に労務の提供とそれに対する対価支払いの意思が推認できる場合には、黙示の労働契約が締結されたものとして認定される場合もあります。
近い将来叔父さんから雇用したわけではないとして、出ていってくれと言われた場合に備えて、会社の就業規則をコピーしたり、自己の名前の記載のあるタイムカードや、仕事のローテーション表に自己の記載があればその表、その他実際に勤務していることを証するモノや証言してくれる人を確保しておくべきかとは思います。
ご参考になれば幸いです。

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