menu

相続の専門家を検索

相続放棄と相続譲渡の違い

ゆきすみこさん 2016年4月4日 栃木県

父方の祖母が亡くなりました。祖母には、長男(私の父)、長女、次女の3人の子がおります。祖母の残した財産は、現金預金のみです。しかし、父は祖母よりも前に亡くなっており、私と姉が代襲相続することとなりました。多少もめたものの、長女次女が3分の1ずつ、私と姉が6分の1ずつ法定相続することで話がついたのですが、後日祖母の長女が、「次女は、私に相続財産を譲渡するから、次女の取り分も私の口座に振り込んでちょうだい。放棄ではなく譲渡だからね。」と言ってきました。次女は遠方に住んでおり、長女いわく入院中とのことです。入院先を教えてくれないので、次女本人の意思確認が取れません。そもそも、相続放棄と譲渡の内容の違いはなんでしょうか。放棄となると、それぞれの取り分が変わってくると思うのですが…。

回答日:2016年4月4日

回答者: 匿名 行政書士

親族関の親密度が解かりかねますので、一般的な回答として投稿します。
①相続放棄は家庭裁判所に申立てをする必要があります。相続放棄をされた相続人(次女)は最初から相続人の地位を失いますので、長女:1/2、相談者様ご兄弟:(1/4×2名)=1/2となります。
②譲渡の場合は書面にて確認をされることをお勧めします。(次女の方から長女の方への譲渡を証明するものが必要かと思います。後々のトラブル防止の為)
③②の確認が取れるまでは次女の方の相続分を保留にされることが良いと思います。
④あくまでも均等配分の考え方です。相続人の間で、調整がつけばそれに従って、分割協議をしてもよろしいですが、後々遺恨が残らないように書面にて確認される事が良いと考えます。

質問に回答・返信するには、ログインしてください。

「相続トラブル」に関する相談Q&A

キーワードから相談を検索する

疑問・悩み事など気軽に質問してみましょう!

「相続トラブル」に関する他の記事

ページトップへ

Copyright © 2015 All Partners Inc. All Rights Reserved.