ニトリ、似鳥家の相続争い

「お、ねだん以上。ニトリ」のキャッチフレーズで有名な家具製造小売最大手のニトリホールディングス(以下ニトリ)。その社長である似鳥昭雄氏が、父の義雄氏から相続した財産を巡って親族から訴えられたことは有名な話です。その規模や知名度から世間の注目を大きく集めることとなったこの事例は、生前の対策や遺言の大切さについて教えてくれます。

(似鳥家相続関係図)
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ニトリの創業と発展

ニトリの社長の似鳥昭雄氏は、1944年樺太で生まれ、終戦後は札幌市で育ちました。昭雄氏は北海道工業高校を卒業後、札幌短期大学に進学し、北海学園大学に編入。
大学を卒業後の1967年12月に、「似鳥家具店」を札幌市にて創業しました。父や母、妹や弟もこの店で働きました。このころの似鳥はまさに家族全員で商売を行う個人商店そのものでした。
そして1972年、現在のニトリの前身である「似鳥家具卸センター株式会社」として法人に組織変更を行いました。ちなみにこの法人設立時の代表取締役は父の義雄氏でした。
その後2回の名称変更により株式会社ニトリとなり、2010年に持株会社に組織変更、現在のニトリホールディングスへと発展していきました。海外への進出など、近年の躍進はみなさんもご存じのとおりです。
 

似鳥家の相続

父・義雄氏の死亡

父、義雄氏は1989年7月12日に亡くなりました。その遺産のうち、母のみつ子氏が不動産を、弟や妹ら3人は現金を1

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