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葬式にふさわしいバックとは?押さえておきたい選び方のポイント

お墓・葬儀・終活 2015年6月29日 閲覧数:7918

葬儀に参列する際は髪型や服装はもちろん、身につけるアクセサリーや持って行くバッグなどについても葬儀という場にふさわしいものが求められます。バッグはファッションの中でも目立つアイテムの1つですから、葬儀のファッションを考える上でもしっかり配慮しなければいけないポイントといえるでしょう。このページでは葬儀にふさわしいバッグと選び方のポイントを紹介します。

葬儀用のバッグは用意すべきか

冠婚葬祭用のブラックフォーマルスーツが売られているように、葬儀用のバッグとして小さな布製のバッグが売られています。このバッグは色も形もおおよそ葬儀用以外としては使えそうにないものなので「年に数回あるかないかの葬儀のためにわざわざ買うのは抵抗がある」という人もいるようです。しかし葬儀というのはいつ何時、どこであるかわかりません。付き合いが広くなればなるほど出席する機会も多くなると考えられます。

こうした突発的な事態にもきちんと対応出来るようにしておくことも大人のマナーの1つですから、普段あまり使う機会がなかったとしてもやはり1つは持っておく方が良いでしょう。本当に良いものを1つ買っておけば長く使うことが出来ます。もしもどうしても葬儀用のバッグは買いたくない、持っていない、という場合は以下にご紹介するような考え方を参考にして持って行くバッグを選ぶようにして下さい。

葬儀用のバッグとしてふさわしいものの条件

色と素材について

葬儀に持って行くバッグとしてふさわしい色はもちろん「黒」です。黒はバッグの色としては最も標準的なものなので、選ぶのに苦労はしないはずです。必ず黒のバッグを選ぶようにしましょう。 素材は布がベストとされていますが、革でも問題ありません。

葬儀で身につけるアイテムとして革製品は殺生をイメージさせるためにダメだ、と言われることがありますが、革製品がダメだということになると革靴も、腕時計の革ベルトも、財布も…ということになってしまいます。

殺生をイメージさせるために身につけてはいけないのはむしろ毛皮のコートや毛皮のマフラーなどです。派手な模様が入っているもの、光沢があるものはふさわしくないので避けましょう。裏地は黒であることが無難ではありますが、茶色や紺色、紫色などでも問題ありません。多少の模様が裏地であれば入っていても大丈夫です。

金具や装飾について

金具や装飾は少ないに越したことはありません。しかしバッグにはどうしても金具や装飾がつきものですので、ブラックフォーマルとして売られているバッグ以外のものを持って行くには「それが許容範囲かどうか」を考える必要があります。ポイントは「バッグの構造上、機能上ついている金具や装飾かどうか」という点です。例えばフラップを留めるための金具、ファスナー、底鋲などは問題ありません。見栄えを良くするためについている装飾や大きなブランドマークやロゴがあしらわれている金具などは逆にふさわしくない、ということになります。

バッグの形について

最もふさわしいのは腕にかけられるタイプの小さなハンドバッグでしょう。ひと昔前の葬儀用のバッグは非常に小さくてハンカチや数珠程度しか入らないようなものでしたが、最近は女性でも長財布を持つ人が増えてきているということ、ほとんどの人がスマートフォンを持っているということもあり、葬儀用のバッグもマチが広がっていたり開口部が大きくなっていたりと多少大きくなっている傾向にあるようです。

肩からかけるショルダーバッグやトートバッグ、背中に背負うリュックサックのようなバッグは、いくら黒で派手な装飾が施されていないとはいえ、葬儀の場にはふさわしくありません。もしも仕事の行き帰りなどに葬儀に参列する際は、これらのバッグは必ず受付に預けて会場へは持ち込まないようにします。

サブバッグについて

葬儀の際は葬儀用のバッグに収まる程度のものしか持参しないというのが1つのマナーとも言えますが、女性の荷物はメイク道具や日傘、折り畳み傘など、どうしてもある程度の分量になってしまいます。

そんなときに便利なのがサブバッグや手提げ袋です。カジュアルな場面では当たり前のように使われているこれらのバッグですが、最近では葬儀用として使えるフォーマルなものも数多く出ています。

男性のバッグについて

葬儀に行く際に男性がバッグを持って行くことはあまりないと思います。男性のスーツは女性の服に比べるとポケットが多くついているため、袱紗に包んだ香典や数珠などは全てポケットに納めることができるからです。

もしも持つ場合はクラッチバッグ(セカンドバッグ)が最もふさわしいでしょう。クラッチバッグであればお焼香時にも脇に挟んでおくことが出来るので便利です。出来れば手首を通すことが出来る短めの持ち手がついているものがベストでしょう。

まとめ

葬儀のバッグに対する考え方も時代と共に変化してきており、昔に比べると許容範囲が広くなっている感があります。しかし決して「何でもあり」なわけではないので、葬儀という場にふさわしいものを選ぶように心がけましょう。

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