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土地を売却する前に知っておきたいこと

不動産売却 2015年10月13日 閲覧数:96

土地を売却するということは、人生でそれほど多くはありません。反対から考えれば、土地を購入するというのも一大決心を伴います。 ですから、自分が思っていたように進みませんし、売りに出してからすぐに買い手がつくというのも非常に稀なことです。 まずはそうした心得を持ってから土地の売却について考えてみましょう。

土地を売却するにもお金が必要?

スムーズな土地売却をお考えなら、まずは売却の際に必要となる書類の準備をしましょう。登記簿謄本、売買契約書、重要事項説明書、土地測量図・境界確認書、固定資産税納税通知書など多くの書類が必要です。チェックリストなどを作成して、効率よく書類を揃えていくのがお薦めです。

もちろん売却するにもお金が必要です。通常は土地の売却を不動産会社に依頼しますので、不動産会社への仲介手数料が必要となります。これは法律で決められており、売買価格が400万円超の場合、売買価格×3.15%+63,000円が上限額となります。このほか、 登記手数料、司法書士への報酬、印紙税、譲渡益に対する譲渡税(所得税・住民税)などが必要となってきます。 土地の売買代金で支払うこともできますが、あらかじめかなりの資金が必要となることを覚えておきましょう。

どの不動産会社を選ぶかで、いつ売れるか変わる?

ここからは、大まかな土地売却の流れです。通常は、「価格を査定してもらう」→「媒介契約を結ぶ」→「売り出す」→「売買契約」→「引き渡し」というように進んでいきます。 まず査定をしてもらうときは、不動産媒介を専門に手掛ける不動産会社に依頼します。査定してもらった価格を検討し、媒介契約を結びます。 契約後には、いよいよ売り出しとなりますが、この時に重要なのが不動産会社の営業力です。的確な営業活動が早期の売却につながりますから、会社選びの際に迷ったら、売り出し方法を提案してもらうのも一つの手でしょう。一般的には、新聞への折り込み広告、近隣へのチラシ配布、ホームページへの掲載といった方法がとられます。

売却が決まってもすぐに引き渡しとはならない?

売り出し後、購入希望者が現れた場合、交渉して売買価格を決定します。売り出し価格で売却できるケースは、よほどの人気物件と考えておきましょう。つまり交渉の際は、値下げを求められ、売り主はそれにどう応えるかが焦点となります。 売買価格が決まったら、次は売買契約書を交わします。この際、買い主から売り主へ通常売買価格の1~2割程度の手付け金が支払われます。もちろんこれは物件価格の一部となります。 これで売買契約は終わりますが、手付け金以外の物件価格を支払い、登記移転を行って売却は終了となります。通常、土地の代金は高額となるため、買い主はローンを組みます。その手続きなどのため、決済までに1~2カ月くらいかかることを覚えておきましょう。 物件の引き渡しはこの決済が終了した後に行われます。住居とは違い、引っ越し作業が伴わないケースがほとんどですが、土地に残存物などがある場合は、この時までに撤去しなければいけません。

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