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水害対策に!台風でも保障してくれる保険の選び方

マネー 2016年5月11日 閲覧数:126

最近は地球温暖化の影響もあってか世界全体で自然災害が多く発生し大きな被害が出ています。日本でも大雨や台風などの災害による床下浸水や土砂崩れといった被害が目立ちます。

突然の津波や台風によって大事な家が致命的な損害を受けてしまってはたまりません。

しかし、このような自然災害による被害を補償してくれる保険があります。

このページではどの保険が被害を補償してくれるか、どのような被害について被害を補償してくれるかについてお伝えいたします。

自然災害による被害を補償をしてくれるのは特約つきの火災保険

自然災害による被害を補償をしてくれるのは特約つきの火災保険です。

火災保険には、特約として風災や水害の補償をつけることができます。

風災を補償する保険は火災保険とセットになっていたり、安めの保険料となっているので自然と入っている場合も多いです。

水害の保障は保険料の負担が高くなる

しかし、水害の場合は補償をつけようとすると保険料の負担が大きくなります

そのため、契約の際に水害の特約はつけなかったというケースもあります。

ですが、それではいざ台風の被害を受けてしまったとき無力です。水害と風災の保険は、次のような被害を受けたときに大きな力となってくれます。

保障される災害の種類

風災

風災とは、その名のとおり風による災害を意味します。具体的には強風による被害、台風による被害、突風疾風による被害などです。

風災の特約があると「強い風の影響で屋根が破壊された」「強風によって物が飛ばされてきて壁や窓が壊された」などの場合が補償の対象となります。

強風や突風はもちろんですが、日本で強い風といえばやはり台風です。

台風は毎年定期的に何度も日本を襲います。

その年によって台風の規模や被害はまちまちですが、いつ自分の家が大きな被害を受けるかわかりません。対策として風災の特約をつけることが有効となります。

水害

水害には色々な種類がありますが、火災保険で補償される水害は台風や暴風雨などの激しい雨によって起こる3つの災害が主な対象となっています。

1つは「洪水」です。洪水は台風や暴風雨、ゲリラ豪雨などが原因で川などが氾濫し発生します。近年では川から遠い都市部であっても安心できません。

下水に処理しきれないほどの水がたまりあふれ出すという都市型水害も見られるからです。この都市型水害も洪水の一種として補償の対象となります。

2つめは「高潮」です。これは台風や発達した低気圧の影響で海に波浪が発生し、海面が普段と比べ以上に高くなる現象です。

家が浸水する可能性があるので、海の近くに住む場合は台風のときには注意が必要です。

3つは「土砂崩れ」です。これは水による被害というイメージがなく意外かもしれません。

しかし、強い雨風を原因としておこるために水害として扱われます。がけ崩れや土石流などに巻き込まれた場合に補償の対象になります。

水害補償の主な対象は以上の3つです。また、水害という名前ではありますが全ての水の被害を補償してくれるわけではありません。自然災害による被害のみが対象です。

たとえば蛇口が困れて水が止まらなくなってしまった、水道用パイプにトラブルが起きた、などの理由で家が水浸しになってしまった場合です。

これらは水の被害ですが自然災害が原因ではないため、水害の保険での補償はされません。

水害保険の補償内容

水害、風災に対する保険は、火災保険に特約として追加するかたちで加入します。

そしていざ被害にあったときに最大で損害の70%まで補償を受けることができます。

しかし、水害、風災保険はつねに最大の補償額が受けられるわけではありません。

契約内容や実際の被害によってそれぞれ補償限度額が決められています

会社によって細部が異なりますが、多くの場合は以下のような補償額となっています。

  • 損害15%未満(床上浸水が条件)の場合、保険金額の5%、
  • 損害15&以上30%未満(床上浸水が条件)の場合、保険金額の10%、
  • 損害30%以上の場合、損害額か保険金額の低いほうの70%

たとえば1000万円の家が水害により20%の損害を受けたとき補償金額は10%となり、支払われる金額は1000万円×10%で100万円となる場合があります。

保険の中には損害割合に関係なく、損害額を100%補償するという内容の保険のものもあります。しかし、その分支払う保険料の負担はより大きいものとなります。

環境にあわせた保険の選び方

水害、風災保険には色々な種類があり、会社によっても内容が変わってきます。自分の環境にあわせてふさわしい内容を選びましょう。

たとえば家が川や山から遠く、洪水や土砂災害の危険性がきわめて少ない場合は、水害の被害を受ける可能性は低くなります。この場合は、水害特約を無理につける必要はないでしょう。

しかし自分の家が海に近く、台風の影響で浸水が起こったり、最悪の場合家が流されてしまう被害を受ける危険性があるならば、補償の大きい水害特約を選んだほうが安心です。

それぞれの家庭の事情もあると思いますので、万が一のときに家の立地からどの程度の損害が起こりそうか、金銭面なども含めよく考えて、自分にあった保険内容を選択しましょう。

台風対策には信頼できる保険!

近年の日本では台風の影響で土砂崩れなどの被害が目立つようになっています。

都市部であっても、都市型洪水による床下浸水の被害も増加しています。

どこに住んでいても水害の被害を受ける可能性があり、自分は大丈夫だろう…という考えを持ち続けるのは危険です。

まとめ

もしもの際にあなたを助ける強い力になってくれるのが保険です。

台風による被害にあった際には保障を受けられるように、信頼・安心できる保険に加入しておくべきでしょう。

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