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知っておくべき住宅ローンの借り換え時期、おすすめのタイミングをご紹介

マイナス金利時代が喧伝されて久しい昨今、住宅ローンの借り換えを検討される方は多いことでしょう。
それでも、住宅ローンの借り換えにはタイミングが極めて重要になります。
自分にとってベストなタイミングで借り換えができれば、数百万円以上ものトクになるケースも珍しくありません。
反面、不適切なタイミングで借り換えを行なってしまうと、ソンをする結果に終わることもあり

マネー 住宅ローン,借り換え,時期 2016年5月26日 閲覧数:113


住宅ローンを借り換えるのは有利な金利や条件にするため

住宅ローンを借り換えるということは、即ち今利用している住宅ローンから、より自分とって有利な金利や借入期間などの条件を持つ住宅ローンへと乗り換えることです。
言わずもがな、最初の住宅ローンを利用して購入した住まいに住み続けること、これが前提条件となります。

住宅ローンの借り換えに相応しい3つのタイミングとは

住宅ローンの借り換えにおいて、最重要なのはそのタイミングです。
借り換えさえすれば、100%の方がトクをする訳ではありません。
住宅ローンの借り換えを検討されているのであれば、自分が借り換えをすべきタイミングをシッカリ認識しましょう。

金利状況に対応する時

金利固定期間選択型の住宅ローンを組んでいる方の大半は、もし借り換えをするならば、現在の金利固定期間が終了してからで良いだろう、と漠然と考えているのではないでしょうか。
現在は金利が固定されているから、と安心し切っているかも知れませんが、その金利固定期間が終了する頃には、市場状況が今とは大きく変わってしまっている可能性もあります。
金利固定期間の最中に、市場金利が大幅に上昇してしまう可能性はゼロではありません。
リスクヘッジの観点から、その可能性を考慮しておくことも必要になってくるでしょう。

金利固定期間が終了するのをひたすら待つだけではなく、その時の市場状況や金利動向なども考慮しながら、攻めの姿勢で住宅ローンの借り換えを検討する必要があります。
特に短期固定や、10年固定でも残りの金利固定期間が少なくなってきている方は、金利が低い今の内に住宅ローンの借り換えを検討するのが無難です。

 収入の変化が予想される時

住宅ローンの借り換えに際し、金利以外にも考慮すべき要素として、収入の変化があります。
実感されている方も多いと思われますが、今の時代は収入なんて容易に変化するものです。
転職、リストラや事業不振などで、急に収入が減ってしまう経験をされた方も少なくありません。
ただし、一般的には、収入が変化する前には、何らかの告知がされます。

収入の変化は、必然的に資金状況にも変化をもたらします。
住宅ローンの毎月の返済金額や返済期間について、再考を促すきっかけになり得ます。
そもそも、住宅ローンは、収入ベースで返済計画を立てているため、前提の収入額が変化することが予想できる時は、住宅ローンを借り換えるタイミングとして適切なのです。

 一定の条件を満たした時

借り換えにより、住宅ローンの返済額を減らすためには、一定の条件を満たす必要があります。
なぜなら、住宅ローンの借り換えに際しては、手数料などの諸費用を借り換えコストとして負担しなければならないためです。
節約目的の借り換えで、借り換えコストが節約金額を上回ってしまったら、本末転倒の話となります。

基本は、以下3条件を満たすならば、住宅ローンの借り換えでメリットを得ることが可能と考えられるので、借り換えに適したタイミングと言えるでしょう。

・現在の住宅ローンと、借り換え候補の住宅ローンとの金利差が1%以上あること
・残債が1000万円以上あること
・残り支払期間が10年以上あること

詳細の詰めは、各金融機関の窓口に億劫がらずに足を運び、いろいろ相談してみることをお勧めします。

住宅ローン借り換えのタイミングにおける2つの注意点

今の時代、収入の減少や、健康状態の悪化などをきっかけに、住宅ローンの借り換えを検討をされる方も増えてきているようですが、この借り換えのタイミングで注意すべきポイントも2つ紹介します。

 収入が下がる予想が立てば、10月までに借り換えの手続きを

住宅ローンの借り換えとは言え、受ける審査は新規でローンを組む場合とほぼ同じです。
言わずもがな、収入は大きな審査でのポイントです。
昨今は、残業代や賞与が大きく減ったり、転職せざるを得なかったりで、年収が前年比で百万円単位で減ってしまう方はいくらでもいます。
収入減に因り、住宅ローンの借り換えができなくなる可能性もあるのです。

特に、夫婦でペアローンを組んでいる方は要注意です。
夫婦共に収入の基準を満たす必要があるため、どちらかの収入が大きく減る場合、住宅ローンの借り換えの難易度が一気に高まります

給与所得者であれば、年収は前年の収入が基準となります。
借り換え審査の際には、直近の年収を証明する書類の提出を求められるため、今年の年収が明らかに下がりそうな方は、10月くらいを目処に住宅ローンの借り換え手続きを行っておくのが無難です。

健康状態に問題がない内に借り換えの手続きを

住宅ローンを組む際に、意外と皆さん意識されないのが健康状態です。
多くの金融機関では、借入要件の1つとして、団体信用生命保険に加入可能なことを挙げています。
つまり、生命保険に加入できるレベルの健康状態であることが求められる訳です。

健康な状態を先々維持できるか否か、今の時代誰にも分かりません。
年齢を重ねれば誰でも、疾病や怪我のリスクは高まるのが普通です。
住宅ローンの借り換え手続きは、生命保険の見直しと同様、健康な今の内がチャンスだと言えます。

まとめ

以上、住宅ローンの借り換えに相応しいタイミングを3つと、その際の注意点を2つ紹介しました。
金利、収入、健康状態など、どれもいつ状況が変化するか分からない、先行き不透明なものばかりです。
検討を先送りすると、住宅ローン自体の借り換えができなくなったり、借り換えのメリットがなくなったりするリスクもあるのです。
今すぐに検討して、住宅ローン借り換えのメリットが明確に期待できるのであれば、早めのアクションが好ましいでしょう。
将来、今以上に条件の良い住宅ローンが出て来たり、経済状況が好転したりした際には、再度ローンの借り換えをすることも可能なのですから、善は急げの精神で対応したいものです。

 

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