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理想的な土地を購入するための4つのポイント

一つとして同じ条件は存在しないと言われる、土地。非常に高い買い物だから絶対に失敗はしたくないと誰もが思っていることでしょう。しかし、初めて購入するので何をどうしたらいいのかわからない人が多いのではないでしょうか。そこで、理想的な土地を購入するにあたり、押さえたいポイントをまとめてみました。

不動産売却 2016年5月31日 閲覧数:70

ポイントを一つひとつ踏まえ、土地探しをすれば、意外に簡単だとわかっていただけるはずです。土地を購入するためのポイントは4つです。

土地探しに出かける時は交通機関と自分の足で行きましょう

初めて訪れる土地だから車で行けばラク、だと思うかもしれません。カーナビに目的地を入力すれば、迷うことなく短時間で土地を見ることができます。しかし、それでは、理想の土地が家族にとって住みよい場所にあるかどうかはわかりません。

そこで、土地探しの際には、これから利用することになる交通機関を使うようにしましょう。家族の通勤、通学の事情や周辺環境の状態などの多くの情報を集めることができます。

例えば、電車の場合最寄り駅に到着後、駅周辺地図を確認すると大まかな街の雰囲気が読み取れることでしょう。

その駅から現地まで徒歩で行けるのであれば、歩きながら道路の交通量、歩道の状況などを確認できます。お子さんがいるのであれば、通学時に危なくないかと想像できるのではないでしょうか。

また、日常生活で必要となるスーパーやコンビニ、金融機関の場所それに、好ましくない施設の有無も知ることができます。これから住むことになるかもしれない街が過ごしやすいのかがわかるということです。その他、信号や坂道が多かったりすると予想以上に最寄り駅から現地まで時間がかかることがあります。歩いてみてわかることが多いのです。

気に入った土地が見つかったら、夜も同じように現地に訪れてみましょう。昼間とは違う雰囲気が感じられるはずです。街頭の数や人通りがどの程度あるのかがわかり、周辺環境が安全かどうかわかることでしょう。

理想の土地に建てられる家を知りましょう

理想の土地が見つかってもその土地にあなたが望む家が建てられるわけではありません。なぜなら、建物を建てる際にはさまざまな法的規制が関係するからです。ここでは、建物の用途や規模を規制する「用途地域」と「市街化調整区域」それに、道路との関係を見ていきましょう。

「用途地域」とは一定の地域ごとに、建てられる建物の高さや大きさそれに、用途などを規制したものです。工業地域には工場や倉庫、商業地域にはデパートや映画館などの娯楽施設、住居地域には住宅、といった具合です。そのため、用途地域をみれば、ある程度周りの住環境がわかり、将来の街並みの予想もつけやすいのです。

例えば、理想の土地近くに大きな空き地がある場合、将来何が建つかによって住環境は大きく左右されます。そんな時、用途地域を確認すれば、どんな建物が建つ可能性があるのか、イメージがわきやすいでしょう。

しかし、住居地域だからといって駅から近い商店街辺りが住環境としてふさわしいとは限りません。そのような場所は、パチンコ店やカラオケ店、ホテルの建築が可能になっているからです。

理想的な土地が「市街化調整区域」となっていないかを確認することも必要です。その名前の通り、市街化を抑制する区域のことだから、原則として住まいの建築は禁止されています。このことも留意しておいた方がいいでしょう。土地を買ってから、希望の家が建てられないことがわかったのでは遅すぎます。

道路に関する制限を知りましょう

そもそも、建物を建てる土地は、原則として4m以上の幅のある道路に2m以上接している必要があります。

仮に4m以上の幅がないと道路の中心線から2m分だけ境界線を敷地内に後退(セットバック)させれば、建物が建てられます。しかし、後退させた部分はもはや自分の土地ではなくなります。つまり、購入した土地をただ同然で手渡さなければいけなくなるのです。

また、災害時のことを考慮して、道路に2m以上接しなければ建物を建てることができない決まりがあります。これを「接道義務」といいます。(ただし、周辺に公園などの広い空き地があり、安全上支障がないときは、接道義務は適用されません)

これら道路に関する制限があるのに、土地購入後問題を抱えるという事態に陥らないようにするためにも広告の該当欄を見たり、売主に確認したりとしっかりチェックするようにしましょう。

地盤チェックをしましょう

地盤の善し悪しは、大地震の際だけでなく、日頃の建物トラブルにも直結します。

地盤が弱い可能性の高い川や水路のある低湿地だとわかる場合、周辺の住宅を見てみましょう。基礎部分のコンクリートや家の壁にひび割れが見られたら、注意した方がいいというサインです。

また、地名に“池”や“沼”がつく場所も地盤が沈む可能性があります。一般に池沼だった場所は50年経っていないと地盤が沈む可能性があるからです。そのため、近所への聞き込みをした方が安心です。貴重な情報に出合えるかもしれません。他方、聞き込みによってどんな人たちが近所に住んでいるのかも知ることができます。

地盤について不安が残る場合は、地盤調査会社に調査を依頼してみたり、地盤改良をしてみたり、と適切な対策を取ってみましょう。

まとめ

理想的な土地を購入するためにポイントを4つにまとめてみました。

自分の体を使って現地に訪れることと、土地に関した情報をしっかりと調べることで理想的な土地に出合い、購入に結びつきやすくなります。

体力と時間を費やしますが、理想的な土地を手に入れるために少しずつやってみてはどうでしょうか。

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