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不動産を高く売りたい方必見!一括査定サイトの上手な使い方

不動産売却にあたっては査定が付き物です。このページでは、不動産の査定に便利な一括査定サイトの使い方についてお伝えさせていただきます。

不動産売却 不動産,一括査定 2016年6月1日 閲覧数:76

従来の単独査定とは

マンションであれ、一戸建てであれ、もしくは土地であれ、不動産の売却を検討される場合、まずはいくら位で売れるものか査定を取りたい、と多くの方が思うはずです。

この場合、知人から紹介された不動産業者か、駅前にも店舗がある大手の不動産業者に声を掛け、所有不動産の査定をおずおずと依頼する、このようなパターンが多いのではないでしょうか。

これは単独査定と言われるもので、1社の不動産業者だけに売却査定をお願いするものです。

一般的な単独査定の最大のメリットは、複数の不動産業者からメールや電話でコンタクトが入らないことでしょう。

忙しい最中など、対応が結構煩わしいこともあります。

デメリットとしては、1社のみからの査定なので、査定価格自体の妥当性が今一つ分からず、高いのか安いのか心配になることです。

注目される一括査定とは

一括査定の仕組みと利用法

昨今耳にされることもあるかも知れませんが、一括査定とは、WEBサイト上のフォームに所有する物件情報を入力して送信することで、複数の不動産業者から簡易査定の結果が届く、というシステムです。

現地で不動産業者がまだ訪問査定しない状態なので、あくまでもこれは簡易査定なのです。

一般的には、一括査定サイト、オンライン一括査定などと呼ばれています。

仕組みや使い方はどれもほぼ同じで、マンション、一戸建て、土地など様々な不動産の簡易査定を行うことが可能です。

PCに不慣れな方でも使い方は簡単で、WEBサイト上のフォームに、査定を依頼したい不動産物件の所在地、面積、築年数などの情報を順番に入力していくと、簡易査定を担当する不動産業者名がズラリ並んで表示されます。

数社から、多ければ10社前後は表示されるので、その中から不動産業者を何社か選択して、簡易査定を依頼する形です。

その後、早ければ即日、遅くとも数日以内には、査定依頼した不動産業者の担当者から、メール、もしくは電話で簡易査定の結果が伝えられるのです。

一括査定の上手な活用法とは

一括査定のシステムを利用すると、不動産業者により査定価格に差があることが分かります。

そして、現実的に売れる価格の、おおよその目処を付けることができるでしょう。

簡易査定の後、依頼した不動産業者の多くは、現地での訪問査定を勧めてきます。

実際問題、机上データのみに基づく簡易査定と、現地を訪問しての査定では、自ずと出て来る数字が異なります。

例えば、マンションならば部屋の状態や眺望、建物の管理水準など、現地に足を運ばないと判断できないファクターは多くあります。

不動産業者の担当者にしても、簡易査定とは言え、現地を見ないままに売れる価格をお客さんに伝えるのは、かなり抵抗を感じるのが普通です。

さて、一括査定でおおよそ売れる価格の目処を掴んだ後、正確な査定価格を知るため、不動産業者に訪問査定を依頼します。

その際、一括査定で依頼した全業者に訪問査定をお願いすると、スケジュール調整だけでも大いに苦労します。

そこで、一括査定依頼後のメールや電話での対応、簡易査定内容の根拠の説明などを参考にして、信頼できそうな業者を数社に絞り込むことをお奨めします。

そして、極端に他社よりも高めの簡易査定価格を提示してきた業者があれば、そこは避けた方が無難です。

自社にお客さんの気を引き留めるため、敢えて売却が難しい高い価格をぶつけてきた可能性が高いためです。

一括査定を依頼する狙いは、不動産業者毎の簡易査定価格を知ることよりも寧ろ、それぞれの業者の特色を知ることにあります。

不動産業者は、現地の物件を見ずに簡易査定価格を算出しています。

価格だけではなく、具体的な売却の提案に関して、その担当者の営業スキルが問われます。

それゆえ、一括査定とは、業者毎の簡易査定価格を比較するのみならず、業者やその担当者の営業スキル、得意不得意分野、営業スタンスについても知るチャンスだ、と肝に銘じてください

ここで是非とも避けたいのは、一括査定依頼後、最初に簡易査定の価格提示をしてきた業者、もしくは最初に電話などで連絡を入れてきた業者に訪問査定を依頼し、他社と比較することなく媒介契約を締結してしまうことです。

これでは、複数社に一括査定を依頼した意味がなくなってしまいます。

また、一括査定に登録されている不動産業者は、サイトにより差異があり、かつ大手~中堅どころの会社がほとんどです。

小さいけれど、古くから地域に根を張ってきた地元物件に強い業者などは、あまり登録されていません。

一括査定でお願いした不動産業者に加えて、物件の地元に古くからある業者にも査定を依頼してみると、一層良いでしょう。

なお、一括査定サイトによっては、匿名で簡易査定が可能なものもあります。

匿名で依頼するメリットは、直接不動産業者から連絡が入らないことです。

単純に、おおよその売却価格の目処を掴みたい場合、積極的な営業を受けたくない場合には向いています。

まとめ

不動産の売却では、査定や売却時期、不動産業者の営業力により、実際の売却価格に数百万円の差が生じることは普通にあります。

身近に不動産に詳しい方がいない場合、一括査定により物件のおおよその相場感を掴むことは、非常に有効です。

初めて不動産の売却をする方には少々大変ですが、一括査定を使って、自分に合った、信頼できる不動産業者とのコネクションを作ることが何より大切です。

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