香港の実業家、1400億を寄付!「子どもたちが有能なら、親の財産を遺す必要はない。」

2015年の5月、香港の有名な事業家である余彭年(Yu Pengnian)が亡くなりました。
93歳でした。
実は、彼はその全財産を慈善団体に寄付していました。

不動産で財をなす

余さんは1922年生まれ。
28歳のときに本土から香港に移り、清掃業などを経験した後に不動産業界で活躍します。
一日10時間働いて、床に寝ていたとか。
有名なのは深?彭年酒店(深せんパンリンホテル)で、しばらくはヒルトンホテルと提携していたようです。

特に、ブルース・リーが最後に居住した豪邸を、買い取って、ホテルとして開業したことが有名です。

この豪邸はその後、特区政府に寄付し、現在はブルース・リーの博物館と利用されているようです。
 

白内障患者へのチャリティ

余さんは、主に白内障患者へ無料診療のチャリティを行ったそうです。中国国内で4万人以上がこれで助かりました。これは、自身が白内障にかかったことがきっかけのようです。

本当にすごい規模ですね。

また、20を超える大学で奨学金として財政的な支援をしてきたようです。
地方からでてきた貧しい学生にとっては、奨学金がどれほど助けになったかと思うと、胸が熱くなる思いをします。

さらに、1980年代に彼は湖南省に戻ります。医療状況や教育状況がまだまだでしたので、社会福祉事業に没頭し始めます。
ここで、彼は4億7千万円ほどを費やして、20の社会福祉事業を立ち上げます。

ほぼ稼いだ財をほとんどこれらの慈善活動に費やしたのです。

子どもが有能なら、親の財産を遺す必要はない

結果的にこれまでに12億ドル、1400億円以上ものお金を寄付し、財産はほとんど残っていないそうです。

彼はコメントとして、

"If my children are more capable than me

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