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ロック王の遺産運用

ニュース・コラム 2016年1月21日 閲覧数:230
20世紀のショービジネス界を席巻した伝説的スターたちは、死後何十年経っても巨額のお金を稼ぎ続けています。その代表は米国のキング・オブ・ロックンロール、エルヴィス・プレスリー。その遺産・遺品はどのように運用されているのでしょうか?

Original Update by Sam Howzit

稼ぐ故人スターNo.1

史上最強のカリスマ・エルヴィス

1977年8月16日、処方薬を過剰に摂取したことによって不整脈を引き起こし、42歳の若さで死去。エルヴィス・プレスリーは、歌手だけでなく俳優としても活躍し、1950年代から60年代にかけてアメリカだけでなく、世界中で圧倒的な人気を誇っていました。
彼はまさに史上最も輝いていた時代のアメリカのスターであり、ヒーローであり、カリスマであり、ドリームそのもの。女も男も彼のパフォーマンスに熱狂していたのです。
 

経済誌フォーブス発表のランキング第1位

もちろん、エルヴィスは生前から巨額の報酬を得ていました。しかし、この世を去ってから約40年、彼の遺産は膨らむ一方なのです。
アメリカの経済誌「フォーブス」の紙上で2011年10月に発表された情報に基づくと、彼は現在でも年間5,500万ドル(約43億円)のお金を稼ぎ出しているそうで、故人となったスターの収入ランキングで堂々第1位となりました。 
 

聖地グレースランド

最大の収入源

エルヴィスは今でもレコード(CD)やビデオなどで多額の著作権料を得ていますが、それだけではありません。最もすごいのは一般公開している彼の聖地グレースランドへの入場料です。これが遺産を年々膨らませている最大の収入源と言えるでしょう。
 

ファンの巡礼

グレースランドはテネシー州メンフィスの、エルヴィスが生前暮らしていた大豪邸です。
今でも当時とまったく同じ状態で公開されており、愛用の豪華絢爛な調度品、ギンギラギンのステージ衣装、そして広大な庭には自家用飛行機などが展示されています。
世界中のエルヴィス・ファンはまさしくこの聖地へ巡礼にやって来るのです。
 

ギフトショップ、レストランからも莫大な収益が

今やアメリカでも指折りの観光名所であるグレースランドには、5軒のギフトショップ、4軒のレストランがあり、そこからも観光客が落とすお金から莫大な収益が上がっています。
巨大な遺産がさらに巨大な報酬を生み出すという経済サイクルが出来上がっているのです。
 

遺産の管理・運営は?

気になるのは誰がこれらの遺産を相続し、どう運用しているのかということ。
遺産の管理は、相続人であるエルヴィスの実の娘、リサ・マリー・プレスリーがみずから会社を設立して行っていましたが、2010年6月に別の会社が権利を購入し、資産運用の仕事をバトンタッチしました
 

まとめ

リアルタイムで20世紀のスターたちの魅力を体験し、それから離れられない人たちは大勢います。彼らが生きている限り、エルヴィスの遺産はまだまだ増え続けるでしょう。
 
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