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祖父が残した遺産の相続について

KTさん 2016年4月24日 神奈川県

僕の祖父はいま86歳で最近なにかと病気がちになりこの先あまり長くないと言われています。
そこで遺産相続について聞いてみたいと思い、質問させていただきます。
僕の祖父は祖母が亡くなってから独り身で、一人だけ妹がいて子供が3人います。特に遺書などがなかった場合、遺産相続(土地や預金など)はどういった割合で行われるのでしょうか?遺産相続はどこまでの範囲に及ぶのでしょうか(孫までは相続されませんか)?またなにか今から準備しておくべきことはありますか?

回答日:2016年4月24日

KTさん
(1)基本的に相続する人は、民法上の法定相続人ということになります。しかし、遺言があれば、法定相続人以外の人(例えば孫等)に相続させることが可能です。
(2)遺産の相続割合は、原則的に法定相続分によります。しかし、推定相続人の方の関係、構成、人数によってまるで違います。
(3)遺産の分け方は、(2)以外に相続人全員で話し合い(「遺産分割協議」といいます。)によって分け合うこともできます。
(4)しかし、寄せられた事実関係が不明瞭な点がありますので、残念ながら、相続税の基礎控除も誰がどれくらいの権利があるのかも不明です。
(5)相続に関しては、法定相続人が誰か、そして何人なのがとても重要なことです。KTさんのお祖父さまには「子」つまり、KTさんの親御さん、そしてそのご兄弟のことに触れていません。これらの人こそが推定相続人です。もし、この方々が、生存されていれば、お祖父さまの妹さんやその子は相続には全く関係してきません。その辺を明らかにしていただければと思います。

回答日:2016年4月25日

祖父にお子さんがいるということであればその方が相続人になります。お子さんのうちに亡くなった方がいる場合には、その亡くなった方のお子さん(祖父からは孫)が代襲相続をすることになります。遺言書がない場合にはそれら相続人が法定相続分で相続するのが原則ですが、相続人間での話し相手それと異なる取り決めをすることも可能です。また例えば不動産と預貯金と言う場合には不動産を誰がとるかなどの具体的配分方法が重要になります。

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