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相続税をもので納めることは可能なのか?

a,kさん 2016年5月29日 東京都

相続税の支払いの際に、現金の代わりに「もの」で、納付する方法があるということを友人から聞きました。それは例えば、土地や不動産などをたくさん相続したときに、現金が足りなければ、その相続した土地の一部(相続税の金額相当分)を譲る、ということなのでしょうか?私の両親も土地をかなり所有しているので、もしそのようなことが出来れば、助かるなと思っています。

回答日:2016年5月30日

a,kさん
お答えします。
相続税につきましては、申告期限までに現金納付することが原則なのですが、例外的な納付があります。
納期限までに完納することができない場合、期限までに申し出て分割納付することが可能です。これを「延納制度」と言います。金額によっては担保物件の提供(抵当権設定)を要し、延納期間中、本税の他に利子税が課せられます。
さらに「延納制度」の適用によっても納税が困難と判断される場合、a,kさんお考えのように現金納付に換えて、土地等を現物で納付することができます。これを「物納制度」と呼びます。
物納をされる場合、居住の用に供していなくて、評価額が相続税額に見合う物件を充てることがポイントになりますね。税理士などの専門家に相談されることをお勧めします。
ご参考になれば幸いです。

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