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母の公正証書遺言作成について

tyasudaihiさん 相続税 2015年8月12日 千葉県

当方は長男で柏に在住、他に弟が一人いますがアメリカに住んでいます。父は18年前に他界しています。
母は認知症で、相続に関する遺言書の内容を自分で決めることができません。そこで、弟が帰国した時に3人が同席する形で公正証書遺言を作りたいと思っています。内容的には当方と弟でほぼ同額の相続になるようにすることで弟とは内々に了解しあっており、3人同席の場でそのことを母に伝えれば母にも依存がないと思います。
お聞きしたい点は以下の3点です。
1.柏市の公証役場での遺言書作成のお手伝いをお願いできますか。
2.立会証人2名の手配もお願いすることはできますか。
3.上記1, 2をお願いする場合、大凡いくら位の費用がかかりますか。

回答日:2015年8月20日

ご質問に回答する前に、まず認知症の方が遺言を残す場合、「意思能力」の有無が重要になってきます。
もし遺言の効力について争いが起きたとき、この「意思能力」がないと裁判所が判断した場合、遺言は無効となります。
公証役場で遺言を作成する場合、公証人が遺言をされる方の意思能力を有無を判断します。公証人は法律で「将来取り消される法律行為について証書を作成してはならない」と決まっているので、遺言者に意思能力がないと判断した場合、公正証書遺言は作成できません。

家族構成を拝見するに、他に法定の相続人がおられないようで、かつ、遺産分割の内容に相続人間で異議がないようですので、特に無理に遺言を作成する必要はなく、実際に相続が発生した後、全相続人で「遺産分割協議書」を作成するのがよろしいとか思われます。

一応、ご質問の回答もしておきます。
1および2の回答:可能です。
3の回答:大変恐縮ですが、この場での具体的な金額提示は控えさせてください。

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