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再婚について

takahiさん 遺産相続の準備 2015年4月8日 神奈川県

私は再婚をしており、以前の妻との間に子供もおります。
できるだけ今の妻、子どもたちに財産を残したいと思っているのですが、
前の妻との子供にも財産がわたってしまうと聞きました。
いま持っている財産としては現金とマンションなのですが、
「マンションは現在の妻に残す」と公正証書で遺言を作れば
渡すことができるのでしょうか?
渡せない場合、不動産を守るにはどのような対策があるのでしょうか?

回答日:2015年4月8日

回答者: 匿名

前妻の子の遺留分を侵害しないようにすれば、マンションを現妻へ相続させることができます。

前妻の子には、相続権があり、法定相続割合は現妻の子と同じです。また、他の相続人と同じく遺留分があります。
遺留分とは、遺言の内容に関わらず、法定相続分の1/2の財産がもらえる権利をいいます。
マンションは現在の妻に相続する、と公正証書遺言を書いても、前妻の子の遺留分を侵害し、遺留分減殺請求を受けることとなれば、遺留分は前妻の子へ渡すこととなります。ただし、遺留分は請求されなければ、渡す必要はありません。
マンションを守る対策としては、上記の公正証書遺言を書いた上で、減殺請求があったときに備えて、遺留分に相当する現金を用意しておくのが良いでしょう。

回答日:2015年4月8日

回答者: 匿名

補足です。

遺留分を放棄させることも可能ですが、裁判所での手続きとなります。
子供が未成年者なら前妻が法定代理人として、もしくは成年者なら自らすることができます。

回答日:2015年4月13日

遺留分を減殺請求された場合の対策としては、生命保険を使うと良いでしょう。
遺留分に見合った金額の死亡保険を妻を受取人としてかけておけば、万一の際そこから捻出することでマンションを守ることができます。
これは保険金が相続財産ではなく受取人固有の財産となることを利用した合法的なテクニックです。
ぜひご検討を!

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