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子供だけ残された場合

相続初心者さん 成年後見人 2015年11月16日 兵庫県

両親が亡くなり、祖父母もおらず、身寄りのない子供だけ残された場合、財産管理は未成年後見人が行うほうが良いのでしょうか?それとも、遠くても親戚が財産管理をするのでしょうか?未成年後見人の申し立ては、子ども自身が行うのでしょうか?また、未成年後見人が決定した場合、子供が何歳になるまで、親の財産等を管理してくれるのでしょうか?

回答日:2015年11月17日

未成年者に帰属するような財産が皆無のような場合は、未成年後見人がつかず、未成年者の親族が事実上の監護・教育を行っているケースもあるようです。
もっとも、特有の財産を未成年者が有しており財産管理が必要な場合は、未成年後見人の選任審判の申立をすべきでしょう。
申し立ては、こども自身も行えますし、親族や児童相談所長も行えます。
未成年後見人には、ほとんどの場合祖父・祖母・おじ・おば・成年に達している兄姉などが選任されています。未成年後見の事務は成年後見等の事務と異なり、財産管理だけでなく身上監護も含むので、専門職後見人よりも親族等後見人のほうがなじむからです。
もっとも、候補者に適当な方がいない場合は、専門職後見人(弁護士や司法書士)が選任されます。
次に、未成年後見人は、その子供が成年に達するまで財産管理を行います。
質問者さんの親族で、そのようなお子さんがいらっしゃるのであれば、まずは直接近くの児童相談所か専門家(弁護士又は司法書士)の方に相談されることお勧めします。

回答日:2015年11月17日

追記ですが、未成年後見に関しては日弁連で子供の権利委員会を発足し、同委員会で未成年後見に関しても相談を受けているはずです。
参考までに、日弁連子供の権利委員会URL
http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/child_rights.html

回答日:2015年11月19日

詳細に渡り、有難うございます。参考にさせていただきます。

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