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父親にお金を貸している場合の相続

よもぎさん 遺産相続の準備 2015年11月20日 栃木県

登場人物は、父母とその子供(兄と私)です。私が父親に事業用の資金を貸しています。事業は父と兄が行っており、兄が借金の連帯保証人になりました。現在では兄がメインに事業を行い、父はその手伝いをするだけになりました。そして弁済をしてるのも兄です(父親は一円も弁済していません)。父親が亡くなった場合、借金はどのように相続されますか。父は一円も弁済していないので全額が母、兄、私に相続されるのではないかと思っておりますが、いかがでしょうか。

回答日:2015年11月20日

回答者: 匿名 司法書士,行政書士

借金は法定相続分に応じて各人が相続します。
母2分の1、兄4分の1、よもぎさん4分の1です
よもぎさんが相続する分については、債権者と債務者が同一人になるため消滅します。
よもぎさんは母と兄に対してそれぞれの分のみを請求することが出来ます。

また、兄が連帯保証人として父に代わって弁済しているので、兄は父に対して求償権を有する事になります。
この、父の兄に対する求償債務も相続しますので、法定相続分の割合で、よもぎさんは兄から請求されることになります。

回答日:2015年11月20日

明快なご回答をありがとうございました。

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