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相続完了後に遺言書が見つかった場合について

AAさん 2016年1月12日 埼玉県

ある家庭で父親が亡くなり、その父親の遺言書が見つからなかったために、残された家族の間で話し合いによって父親が残した財産が分配されたとします。しかしその後、家族の内の一人が、実は父親の遺言書を隠し持っていたことが発覚しました。このような場合、見つかった遺言書に従い、財産相続はやり直しとなるのでしょうか。それとも、すでに相続は完了しているため、やり直すことはできないのでしょうか。

回答日:2016年1月13日

回答者: 匿名 行政書士

①遺言書は遺言者意思ですので、尊重されるべきもだと思います。分割協議が相続人全員の意思の基、無事に終わっている場合、その分割協議は有効と考えられます。
②遺言内容を相続人全員で確認されて、「遺言者の意思を納得され様であれば」遺言内容に準じて見直しをされたらいかがでしょうか。

回答日:2016年1月22日

遺言書の存在あるいは内容を知っていて分割がなされたかといった事情は影響するかもしれませんが、分割内容と遺言書の内容との違いの確認と、その違いが許容できるかどうか、なども検討すべきかもしれません。そのうえで不服がある場合には法的手続きを考える必要があるでしょう。なお、遺言書を隠匿した場合には相続の欠格事由となります。それも合わせて検討すべきかもしれません。

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