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外国人の方の相続について

ミナさん 2016年2月9日 東京都

私の父の会社で、従業員の方が亡くなりました。その方は外国籍の方で、ご家族も外国にいらっしゃるそうですが、本人は長い間、日本で生活していたので、日本の銀行の通帳をもっているようです。父は、その相続を、ご家族の方と一緒に行おうとしているそうなのですが、外国人の方の口座の相続は日本の方の相続の手続きと異なりますか?

回答日:2016年2月9日

ミナさん初めまして。
日本で亡くなった外国籍の方の相続に関しては、日本では法の適用に関する通則法第36条で「被相続人の本国法による。」とあります。
したがって、今回亡くなった方の本国の法律を調べなければなりません。
そこで、本国法で、相続に関する準拠法は亡くなった住所地の法による等と規定されていれば、日本の法律が適用となります。
相続に伴う預金口座の解約手続は銀行によりまちまちですし、必要とされる書類も日本の方の手続とは異なってきます(戸籍謄本や住民票等)。
まずは、預金の取扱銀行に事情を説明した上確認してみてはいかがでしょうか。
その上で相続手続に関しては、亡くなった方の本国に関する手続を得意とする行政書士、または国際私法に長けた弁護士の方にご相談することをおすすめいたします。
ミナさんは幸い東京都にお住まいということで、専門家の方はネット等で検索すればすぐに見つかると思います。
ご参考になれば幸いです。

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