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相続税が支払えない場合

ケイさん 2016年2月17日 東京都

相続税の支払いについての質問です。不動産をメインに相続した時に、相続税を期限までに現金で支払うことが困難な場合、何か特別に延長してもらえたり、特別な措置などはあるのでしょうか?それとも、相続税を支払えないのであれば、せっかく相続した不動産も手放さなくてはならないこともあるのでしょうか?教えて下さい。

回答日:2016年2月18日

ケイさん
相続税が発生した場合の対応についてです。
勿論、期限内納付が可能であればそれに越したことはないのですが、即納が困難なあるとき、延納(分割納付)の制度があります。延納している期間中、利子税がかかります。金額によっては、担保の提供が必要となります。またやむを得ない事情で納付が困難ということであれば、金銭に変えて不動産や有価証券などで送付する物納制度もあります。
さしあたっては、課税対象の相続財産を知ることが先決です。相続税額が判明しなければ対策を立てられないからです。
不動産の流動化いわゆる売却も必要か否かも納税額が所持金で賄えるのかにかかっています。
なお、具体的にとるべき方策も、相続が将来発生することに備える場合に比べ既に相続が発生している場合では、かなり限定された方法になるかと思います。
しかし、相続人のうち、誰がどの資産を引き継ぐか等の遺産分割協議の内容次第で、相続税額にも大きく変わってきますので、早めに税理士など専門家に相談することをお勧めします。

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