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遺言書に書かれていることは一生守らないといけないのでしょうか?

しろにゃん2さん 2016年3月2日 東京都

親が生前に遺言書をきっちりと作成しており、それに則って相続をしたのですが、どうしたものかと悩んでいることがあり、ご相談させていただきます。父が他界し、生前に作成していた遺言書には相続人の一人に一切の不動産を相続すると書かれていました。その通り不動産はその相続人がもらい、不動産以外の現金をほかの相続人がもらいました。そこまでは良かったのですが、不動産の相続に関して、もうひとつ書かれていたことがありました。それは、その不動産を売却して欲しくないという意思でした。相続した者も、故人の遺志は、気持ちはわかりますが、いつまでも永遠に売却しないわけにもいかず困っています。遺言書にある故人の遺志に反して不動産を売却したら犯罪ですか?他の相続人から責められることになるのでしょうか?

回答日:2016年3月3日

不動産を売却して欲しくないというのは,法的な義務ではなく,売却したから犯罪になるわけでもありません。
他の相続人から責められることはありえます。道義的に非難されることはあるといったレベルの問題です。

回答日:2016年3月8日

売却しても犯罪ではないが、他の相続人から責められる、、、。想像がつくだけにとても憂鬱です。回答ありがとうございました。

回答日:2016年3月8日

しろにゃん2さん初めまして。
ご質問に対する回答は、先の先生が回答なさっているので、私の回答はあくまで気休めに過ぎないかも知れません。
法律上、遺言者は、遺言で遺産分割の禁止を5年を超えない期間定めることができます。そこで、これはあくまで一つの考え方ですが、この規定を遺言者の意思を尊重すべき期間と捉えて、不動産を相続して5年間は売却しなければ、遺言者の意思を十分に尊重したんだとご自身で納得することです。
もちろん、ご事情により5年間保有することは難しい場合もあるかとは思いますが。

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