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現金資産が少ない場合での不動産を含む遺産相続について

迷える子羊さん 相続税の申告 2015年6月2日 青森県

現在の家族構成は両親と兄一人です。
父が遺産相続により親族から不動産を相続しました。しかし相続の際に税金や弁護士費用の支払いで現金資産をほとんど使い果たしてしまったようです。
このため、父が死んだ後私達兄弟と母に残されるのはおそらく不動産のみになります。
不動産は収入のあるものは二箇所ありますが、それ以外にまったく不動産収入につながらない農地と廃墟が建った土地が2つほど存在します。
不動産収入があるものはいいのですが、買い手を募集しても購入希望者がいないような土地をこのまま相続しても先々困るのは目に見えています。
そこで相談ですが、出来るだけ支払うコストが少なくてすむ相続対策というのはないでしょうか。

回答日:2015年11月25日

迷える子羊さん はじめまして
税理士・FPの柴田博壽と申します。
ご質問にお答えします。
実は、相続税対策には手順があると思います。
先ず、いかにして、円満な相続を行うかについて考えることから始まります。
次に推定相続財産の総額を知ること及び概ねの相続額を知ることが重要です。
もし、お父様の相続が開始した場合、推定相続人は、お母様、迷える子羊さんご兄弟の3人です。そうしますと相続税の基礎控除は、4,800万円となります。
課税相続税額がこの金額を超えると相続税が発生します。
また、相続税が掛からないのであれば、納税資金の確保や節税対策は必要がないということになりますね。
とはいっても、3人の相続人がそれぞれ何をどのように相続するか、また、不動産を特定の人が相続した場合、他の人の相続分はどのようにしたら良いか等の問題が残ってきますね。
財産が分けにくい場合は、現金資産等が必要ですが、不足する現状においては、生命保険の活用等の手当てもかなり有効となってきます。
   ご相談に応じています。
   よろしければご相談ください。
   ご参考になれば幸いです。
   柴田博壽税理士事務所 
   e-mail : shibata-hirohisa@tkcnf.or.jp     
   http://shibata-zeirishi.tkcnf.com/pc/

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