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ジョン・レノンの遺産を巨大化させた妻の手腕

ニュース・コラム 2016年1月25日 閲覧数:1043
1980年12月、熱狂的ファンに銃殺され、40歳で亡くなった元ビートルズのメンバー、ジョン・レノン。その遺産を膨ませ続けているのが、2番目の妻であり、相続人のオノ・ヨーコです。その巧みなビジネス手腕とは?
 

Original Update by Paul Joseph

世界に名だたる“遺産相続・管理人”ヨーコ

世代を超えて愛されるビートルズ/ジョン・レノン

解散から間もなく半世紀になりますが、ビートルズ人気は相変わらず。数年に一度はブームが再燃し、ヒットが生まれ、世代を超えて新しいファンを増やし続けています。
また、ジョンの死からも35年が経ちますが、「イマジン」や「ハッピークリスマス」など、ソロで発表した楽曲も依然として高い人気を誇っています。
 

10年前の訴訟事件

ジョンの著作権収入は、当然のことながら天文学的な数字に上ります。これがきちんと支払われているか、未亡人であるオノ・ヨーコはしっかりと計算しているのです。
それを裏付けるのが、06年に起こった大手レコード会社EMIと、その傘下のキャピトル・レコードを相手取った訴訟事件です。
 

ごまかしは1セントでも許さない

ヨーコは「故意に著作権料の過少報告をしている」として、2つの会社に対し、1,000万ドル(約7億8,500万円)の支払いを求めました。
この訴訟は当時、音楽業界で大いに話題になり、1セントのごまかしもないよう、常に目を光らせている遺産管理人とオノ・ヨーコの存在が多くの人に印象付けられました。
 

ヨーコの遺産管理・運用術の成果

故人スター収入第3位

アメリカの経済誌「フォーブス」の故人スターの収入ランキング(2011年10月発表)では、ジョン・レノンは年間1,200万ドル(約9億円)稼いでいるとされています。これはエルヴィス・プレスリー、マリリン・モンローに続く第3位にランクイン。これもオノ・ヨーコの遺産管理・運用術のたまものと言えるでしょう。
 

存命時をはるかに凌ぐ財産

今や80歳に手が届く年齢でありながら、精力的な芸術活動を行うとともに、ジョン・レノン関連の版権管理において発揮される卓越したビジネス手腕。それによってジョン存命時をはるかに凌ぐ財産を築いたとされています。
 

バッシングの嵐も

ただ、その能力の高さ、話題のされ方が災いしてか、ビートルズファンやジョンのファン、その他、いろいろな方面からバッシングを受ける機会が多いのも、また事実。
ビートルズ時代からもう慣れっこになっていて、本人は特に気にしていないのかも知れませんが…。
 

まとめ

オノ・ヨーコの遺産運用ビジネスの成功――それはビートルズ、ジョン・レノンの音楽・パフォーマンスが、いかに文化的価値の高いものだったか、いかに後世まで大きな影響を及ぼすものだったかを暗に示しているのです。
 
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